ノンネイティブプラン十分な理由は以下の4つ
- 世界ではネイティブの方が少ない
- 英語は各国訛りがあるのが通常だから
- 勉強してきたからこそ良いアドバイスをくれる
- DMM英会話の先生は難関試験を突破している
逆にネイティブプランが良い人は
現状でビジネスレベルで英語を話せて、細かいネイティブのニュアンスを学びたい人
ノンネイティブの先生でも良い授業が受けれるのかな
訛りが強すぎたりしないのかな
こういった疑問に答えていきます
実際に僕自身、DMM英会話ではノンネイティブの先生の授業を200回以上受けることで、TOEICは635→835にアップしましたし、英会話能力も飛躍的に向上しました。
つまり結論僕は基本的にネイティブの先生にこだわる必要はないと思います。
この記事ではその理由を紹介します。
この記事はDMM英会話を始めようか悩んでいる人向けの解説です。
この記事を読めばわかること
・ネイティブの先生にこだわる必要は無い理由
この記事を書いているのはこんな人
DMM英会話ノンネイティブプラン220回受講
その結果TOEIC635→835
英語でディスカッションできるようになる
DMM英会話ではノンネイティブの先生で十分な理由
DMM英会話ではノンネイティブの先生で十分な理由は以下の3つです。
- 世界ではネイティブの方が少ない
- 英語は各国訛りがあるのが通常だから
- 勉強してきたからこそ良いアドバイスをくれる
- DMM英会話の先生は難関試験を突破している
ノンネイティブでいい理由① 世界ではネイティブの方が少ない
これがDMM英会話でノンネイティブの先生で十分な最大の理由です。
実際に英語でコミュニケーションを取る相手はノンネイティブであることが多いです。
皆さんはどうなりたいと思って英会話を学びたいと考えましたか?
- 英語が上手くなって海外旅行をもっと楽しみたい
- 仕事で英語を使うからもっと上手くなりたい
- 研究室の留学生と話したい(僕はこれ)
など色々とあると思います。しかし、このような場面において相手もノンネイティブであることがほとんどです。
僕は学生時代の3年間、大学の研究室で毎日英語を話してましたが、ネイティブと話したのはアメリカに行った4日間だけでした。
また、世界の人口のうち英語ネイティブの割合はたった6%です。
つまり世界のほとんどの人は英語ノンネイティブです。
英語は言語が異なる人同士がコミュニケーションを取るための道具であって、英語ネイティブと話すためのものではありません。
ネイティブと同等に渡り合える英語を目指す必要性はありません。
ノンネイティブでいい理由② 英語は各国訛りがあるのが通常だから
ノンネイティブの先生って訛りがひどいんじゃないかな
という心配をする必要性もありません。
ノンネイティブ同士で英語を話す以上、お互いに訛りがあるのが当たり前です。
というかアメリカ人、イギリス人、オーストラリア人というネイティブの間でも英語は全く違います。
どの国の人と話してもネイティブ/ノンネイティブ関係なく国ごとの訛りがある以上、訛りを心配する必要は無いです。
ちなみに僕は半年DMM英会話を続けて、
めっちゃ訛りきついな、聞きにくいなぁ
って思った先生は1人もいません。
よっぽど学生時代に話していたベトナム人やイタリア人の方が聞きにくいです。
まぁ向こうも僕のことを
コテコテの日本語英語やな。分かりにくいわぁ
って思ってたと思うのでお互い様です(笑)
英語はノンネイティブ同士で話すことが多いのでネイティブにこだわる必要はない!
ノンネイティブでいい理由③ 勉強してきたからこそ良いアドバイスをくれる
ネイティブの先生は英語を勉強して話せるようになったわけではありません。
なので
どうやって勉強したの?
って聞いても
いや勉強しなくても話せたし
ってなります。
一方でノンネイティブの先生は僕たちと同様に勉強して英語を話せるようになった人たちです。
なのでどうやって勉強したのか聞くと
こういう教材を使ったよ
こういうことを日頃から意識したよ
と教えてくれます。
きっとあなたの状況に合わせて良いアドバイスをくれるはずです。
ノンネイティブでいい理由④ DMM英会話の先生は難関試験を突破している
ノンネイティブと聞くと
英語そんなに上手くないんじゃないのかな
訛りが強いんじゃないのかな
と不安に思うかもしれません。しかしその点については心配いりません。
DMM英会話の先生は厳正な試験を通過してきています。
合格率はたったの5%だそうです。僕もこれまで220回受けてきましたが
英語片言やな
と思ったことは一度もありませんでした。
全ての先生がスラスラと英語を話しますし、教科書には載っていないスラング的な表現も教えてくれます。
ノンネイティブといえど難関試験を突破してきているので安心!
僕自身はノンネイティブの先生の授業だけでこんな効果を得ることができたよ!気になる人は読んでみて!
DMM英会話でノンネイティブ講師の国籍は?
そういやノンネイティブの先生ってどこの国の人が多いの?
という疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?
そこで僕が実際にDMM英会話の先生約8000人をカウントして、どこの国が多いのかまとめてみました!
DMM英会話の国籍ランキングTop10!
1位:フィリピン 4035人(49.5%)←ノンネイティブ
2位:セルビア 698人(8.6%) ←ノンネイティブ
3位:イギリス 565人(6.9%) ←ネイティブ
4位:アメリカ 564人(6.9%) ←ネイティブ
5位:日本 435人(5.3%) ←ネイティブ
6位:ボスニアヘルツェゴビナ 173人(2.1%) ←ノンネイティブ
7位:ジンバブエ 153人(1.9%) ←ノンネイティブ
8位:ナイジェリア 130人(1.6%) ←ノンネイティブ
9位:南アフリカ 111人(1.4%) ←ネイティブ
10位:ジャマイカ 110人(1.3%) ←ノンネイティブ
なんで日本がネイティブなの?
日本人講師の授業はネイティブプランでしか授業を受けれないよ
ここは注意が必要だよ
他にも色んな形でDMM英会話の先生の国籍ランキングをまとめているので、気になる人は読んでみてください。
こういう人はネイティブプランにした方がいいかも
基本的に、ネイティブプランにこだわる必要は無く、ノンネイティブプランで良いとここまで書いてきましたが、一部ネイティブプランにした方がいい人もいると思います。
それは「現状でビジネスレベルで英語を話せて、細かいネイティブのニュアンスを学びたい人」です。
こういう人にとってはノンネイティブプランでは物足りなく感じるかもしれません。
逆に言うとビジネスレベルまではノンネイティブプランで十分だよ
まとめ(【DMM英会話】ノンネイティブの先生で十分な理由)
この記事をまとめると以下のようになります。
DMM英会話ではノンネイティブの先生で十分な理由
- ノンネイティブの先生でもレベルが高い
- 勉強して話せるようになったからこそ良いアドバイスをくれる
- 英語を使うとき多くの場合は相手もノンネイティブ
→世界の人口の94%がノンネイティブ - ネイティブ間でも訛りがあって全く異なる英語を話すので、ノンネイティブの訛りを心配する必要はない
僕自身ノンネイティブの先生の授業だけを受けてきましたが、日常会話はこなせるようになりましたし、アメリカに旅行に行った際にもそこまで英語で苦労することは無かったです。
ノンネイティブプランでも十分な効果が得られるので、高いお金を払ってネイティブプランに申し込む必要は無いと思います。
この記事を読んでDMM英会話に挑戦してみたいと思った方は「無料体験」に登録してみてはいかかがでしょうか?
DMM英会話では無料で授業を2回受けることができ、無料授業登録にクレジットカードは必要ありません。
つまり無料体験に登録して解約忘れてたら自動的に契約されるということはありません。
特にリスクやデメリットもないので無料体験を受けてみると良いと思います。
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僕自身の220回受けた経験からメリット/デメリットを紹介しています。
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